ニホンカモシカ
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* 047 *
ニホンカモシカの写真募集中です









2003.2.23 十和田湖畔のキャンプ場 にて撮影
写真提供 てるさん様 ありがとうございました!



てるさんが「十和田湖畔のキャンプ場でひとりさびしくお食事中でした」と、
撮影された2/23その日に「かも板」に写真を投稿してくださいました。
ああ〜!うれしいうれしい野生のニホンカモシカ写真〜!
後にてるさんからメールにて撮影時の状況も詳しく教えていただきました。
てるさん、貴重な写真と情報をどうもありがとうございました。


「十和田湖の周囲を回る国道から約10メートルほどの所で口をモグモグとやっておりました。
運転中に見かけたのですぐにユーターンして撮影しましたが、その間ずっとにらめっこ状態でした。
(しかし道を行き交う他の車はあまり気がつかなかったのかみなさっさと通り過ぎて行きましたが)」


通りかかる誰もが見過ごすのも仕方ないくらい、茶色の枯れ木立と白い雪の風景に
その毛色が馴染んでしまっているカモシカを、よくぞ見つけてくださいました!
こうした自然の風景の中でのカモシカの姿には、「生きるたくましさ」と同時に
「カモシカならではの美しさ」が現れていて、感動してしまいます。
まうご犬はカモシカのこういう姿が好きでたまりません。
寒い時期のカモシカの地味な色ながらもふかふかの毛並みは、
日本の冬の、枯れた山の静寂がとてもよく似合いますね。
日本の自然とともに長い年月を過ごしてきた動物なのだとあらためて感じ入ります。

常にてるさんの方に正面顔を向けて警戒している
「にらめっこ状態」がとても微笑ましいです。
このカモシカの片方のツノはほぼ根元から無いみたいです。
よほどひどい争いをしたのか、何かの事故にあったのか・・。
それでも毛並みも体格も立派だし、元気で暮らしているようですね。

さすがに青森の2月、ずいぶん雪が積もっています。
野生のカモシカにとっては、毎日のエサの発掘が大変でしょう。
なんとか食べられるものを見つけながら、冬をのりこえていってほしいです。
エサいっぱいの春はもうすぐだ、がんばれ!

青森ではニホンカモシカは通称「アオ」と呼ばれるそうです。
この「アオ」は特徴がわかりやすい一本角だから、また会えたらわかるかなあ?
これからもたくさんの「アオ」たちに会えるといいですね。
もし会えたら、てるさん、素敵な写真をまた送って下さいね〜!
いつでも待ってまーす!




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